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研究会情報 | 日本語教育学会 |
九州日本語教育連絡協議会 | |
初級の教え方 オンライン個別サポート【日本語ラボ】 |
篠研の篠﨑大司セミナー 「初級文型指導の基本と教材分析の手法-『みんなの日本語 初級Ⅱ』を中心に-」 ◆日時:2024年1月21日・28日(日)14:00-17:00 ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/syokyubunkei_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:050-3700-3442 (12月7日掲載) |
NIHONMURA×さんぽう「日本語教師・職員」採用説明会のご案内 (12月7日掲載) |
日本語教師皆様、日本語教師を目指す皆様、是非この機会にご参加ください。 |
●日本語教師・職員」採用合同説明会・大阪会場 日程: 2024年1月20日(土) 11:00~16:00 会場: グランフロント大阪北館タワーB10階 住所: 大阪市北区大深町3番1号 【イベントページURL】 https://job.nihonmura.jp/20240120osaka/ ●日本語教師・職員」採用合同説明会・東京会場 日程: 2024年2月3日(土) 11:00~16:00 会場: 東京富士大学内 二上講堂 4階 プリズムホール 住所: 東京都新宿区下落合1丁目9-5 【イベントページURL】 https://job.nihonmura.jp/20240203tokyo/ ※事前の参加申込みが必要です。イベントページURLから必ずお申込ください。 ※参加校は、イベントページからご覧いただけます。 【お問い合わせ先】 株式会社さんぽう国際事業部(TEL:03-3378-1041) 営業時間:9:00~17:20(土日祝日を除く) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社さんぽう 国際事業部 〒151-0061 東京都渋谷区初台1-31-16 TEL:03-3378-1041 FAX:03-3379-6685 MAIL:interdiv2015@sanpou-s.net Facebook:https://www.facebook.com/314388051982848 Instagram:https://www.instagram.com/sanpou_nihongo/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
一般社団法人全国日本語教師養成協議会主催 第17回全養協日本語教師採用合同説明会 (12月6日掲載) |
2024年1月17日(水)東京・池袋にて、「第17回全養協日本語教師採用合同説明会」を開催します。 採用に積極的な日本語教育機関や国際交流基金(JF)、独立行政法人国際協力機構(JICA)も出展します。 「日本語教育何でも相談ブース」では日本語教育・日本語教師に関するご相談・ご質問にお答えします。 日本語教師を目指すことに迷っている方、日本語教育について全く知らない方もぜひ相談にいらしてください。 |
日時:2024年1月17日(水)15:00~20:00(参加費無料) 会場:東京・池袋(としま区民センター 8階多目的ホール) 入場無料/入退出自由 ※「事前参加申込」を基本としております。 参加ご希望の方は事前参加申込をお願いいたします。 詳細・参加申込はホームページ(https://www.zenyoukyou.jp/2023/11/22/jobfair17/)をご覧ください。 主催:一般社団法人全国日本語教師養成協議会(全養協) https://www.zenyoukyou.jp/ |
一般社団法人全国日本語教師養成協議会主催 第21回全養協公開講座 「いよいよ始動 日本語教育機関認定法! ~これからの日本語教員養成・研修とは?~」 (12月6日掲載) |
日時:2024年1月27日(土) 13:30~16:30 会場:帝京平成大学 池袋キャンパス 714教室(東京・池袋) 定員:150名(先着順) *事前申込制 参加費:1,000円 |
【プログラム概要】 第1部 講演 「日本語教育機関認定法における新たな国家資格「登録日本語教員」制度について」 小林克嘉氏(文化庁国語課日本語教育推進室長) 第2部 パネルトーク 「登録日本語教員のキャリアアップ」 小林克嘉氏(文化庁国語課日本語教育推進室長) 伊東祐郎氏(国際教養大学専門職大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科日本語教育実践領域特任教授、東京外国語大学名誉教授、一般社団法人全国日本語教師養成協議会会長) 黒崎誠氏(一般社団法人全国日本語教師養成協議会代表理事) 第3部 ワークショップ 「登録日本語教員の役割~日本語教育の参照枠に根差した教育課程の実践~」 吉川正則氏(全養協問題集編集委員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 詳細・お申込はホームページ (https://www.zenyoukyou.jp/2023/11/22/extension20240127/)をご覧ください。 主催:一般社団法人全国日本語教師養成協議会(全養協) |
一般社団法人全国日本語教師養成協議会主催 日本語教師の実践力(スキル)を測る! 第18回全養協日本語教師検定 (12月6日掲載) |
【全養協日本語教師検定とは…】 昨今、日本語教育では日本語教師の質が課題のひとつとされておりますが、 全養協日本語教師検定は日本語教師の実践力(スキル)を測ることのできる内容となっております。 試験では日本語教育に関する知識だけではなく、受検者に問題のある授業の動画を見せ、 その問題点を記述させるというユニーク且つ日本語教師の実践力を問うことのできる試験形式も採用しております。 国内外の日本語教育に携わる方や日本語教師志望の方、日本語教育に関心のある方であればどなたでも受検できます。 |
日時:2024年2月18日(日) 会場:東京、大阪、岡山、福岡、沖縄(予定) 受検料:6,000円(税込) 申込期間:2023年12月1日(金)~2024年1月29日(月)17:00 【締切厳守】 ※会場ごとに申込受付可能な人数を制限しております。定員を上回る場合は申込締切前であっても当該会場分の受付を終了いたします。 検定詳細・お申込はHP(https://www.zenyoukyou.jp/exam/)をご覧ください。 主催:一般社団法人全国日本語教師養成協議会(全養協) |
篠研の日本語教育セミナー なぜ質問型授業で学習者が前のめりになるのか -初級文型「~ています」(動作の進行)授業を中心に- ◆日時:2024年2月24日(土)14:00-16:00 ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/shitsumongata_syokyu_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:050-3700-3442 (12月4日掲載) |
篠研の日本語教育セミナー 実践!学習者が前のめりになる質問型中上級語彙・文法授業 -単調な授業が生き生きとした授業によみがえる!- ◆日時:2024年1月27日(土)14:00-16:00 ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/shitsumongata_tyujoukyu_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:050-3700-3442 (12月4日掲載) |
にほんご読書会in福岡 日本語教員および日本語ボランティアの皆さまへ 「多読」の手法を用いた にほんご読書会へのお誘い (12月2日掲載) |
福岡よか未来プロジェクト助成事業として、 日本語学習者と、日本語教員および日本語ボランティアを対象とした日本語読書会(多読会)を開催します。 当事業は、国籍を問わず誰もが日本語で読書が楽しめる環境作りを目指しています。 読書会当日は多読で使用する「レベル別日本語書籍」(191冊)を手に取ってお読み頂くことができます。 また、ご参加くださったボランティア様が所属する福岡市および近郊の日本語教室には R6年度にレベル別書籍一式の貸し出しを可能とすることを検討しております。 是非お気軽にご参加ください。読書が好きな学習者様へのご案内もよろしくお願い致します。 |
日時 :2023年12月17日(日)14:00-15:45 会場 :福岡市国際会館4階国際交流フロア(福岡市博多区店屋町4-1) 参加資格 :日本語教師および日本語教室のボランティア 参加費 :無料 募集定員 :10名程度(先着順) 申込フォーム:https://forms.gle/RFLjotjaWqmrWpy88 申込締切 :2023年12月16日(土) ちらし:https://drive.google.com/file/d/17XrFHFpap26xQGzQ8HBuQ2Gqi9aJo7Yc/view?usp=sharing Facebook Page:https://www.facebook.com/profile.php?id=61551346952547 令和5年度福岡よか未来プロジェクト助成事業 事業名:「レベル別日本語書籍の普及と活用促進を目指した多読会の開催」 https://www.fuk-miraipf.net/wg/fukuokayokamirai_project_2023/ |
日本語教育学会 「日本語教師のための研修会「日本語教育の参照枠」をもとにカリキュラム設計を学ぶ(12月15日締切)」 (12月2日掲載) |
篠研の竹田悦子ワークショップ 「日本語教育の参照枠」の理解とそれに基づいたルーブリック作成の技術 ◆日時:2024年1月21日・28日(日)9:00-12:00 ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/takeda_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:050-3700-3442 (12月1日掲載) |
2024年3月9日(土)考える漢字の会@Zoom2024 ―漢字を楽しく深く学ぶためにー (11月30日掲載) |
漢字を楽しく、そして深く学ぶためにはどうすればよいでしょう。 膨大な漢字・語彙を自分のものにしていくためには、どう漢字と向き合えば効果的なのでしょうか。 「考える漢字の会」は、漢字・語彙学習について考えるための場です。よろしければあなたも一緒に考えてみませんか。 「考える漢字の会」発足のきっかけとなった『考える漢字・語彙 超級編』(藤田佐和子著 ココ出版)は、 自律学習、協働学習に使うことができる教材集です。 第一部では、なぜそのような教材ができたのか、どのような教材なのかを説明し、 「学習者が楽しく、深く、自ら考える学び」を皆さまにご体験いただきます。 金沢大学の学習者が実際に使った問題で、「考える」ことをご一緒に楽しみましょう。 クラスではいろいろなアイディアが出ました。それも皆さまと一緒に考えるヒントにしたいと思います。 第二部では、テストについて考えます。小テストは教師がチェックして学習者に返却するというのが一般的ですが、 どうせ行うのなら、効果の上がる工夫はないでしょうか。 藤田からはテストを学習動機とする自律学習について話します。 また、進和外語アカデミーの山下先生、坂井先生からは、同校でなさっている小テストについてお話しいただきます。 学習者を動かして、考えさせ、記憶にも残りやすくする小テストです。 小テストについては、多くの方がいろいろな工夫をなさっていることでしょう。 今回の会は、できれば、皆さまがなさっている工夫を共有する場にしたいと考えております。 小テストを楽しいものに、能動的で、生き生きとしたものにする工夫にはどんなものがあるでしょうか。 グループで話す時間も設けますので、ぜひお話しください。皆さまのお知恵をみんなの知恵にすることができたらと願っております。 会はZoomを使ったオンラインのみで行います。日本語教育に関わる人だけでなく、どなたでも参加していただける内容です。 会費は不要です。漢字・語彙に興味がある皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 |
【日時/場所】 2024年3月9日(土)9:00~12:00 Zoom開催 *途中参加、途中退室は自由です。第一部と第二部の間に休憩がございます。 【参加費】無料(テキストも不要です) 【内容】 第一部 自ら考える学びを体験する 『考える漢字・語彙 超級編』の概要説明 グループワーク:学習者がクラスで実際に使った問題で、「楽しく、深く、自ら考える学び」を体験します。 第二部 小テストについて考える 実践報告1:藤田佐和子(金沢大学) テストを動機付けとする自律学習 ―『考える漢字・語彙 超級編』【覚えましょう】を用いてー 実践報告2:山下京子、坂井裕恵(進和外語アカデミー) 「毎日の小テストFB」進和外語アカデミー上級Ⅲ グループワーク:小テストの工夫 【お申込はこちらへ】受講を希望される方は、令和6年2月29日までに、以下のURLからお申込みください。 https://forms.gle/3yFtWGUChzAJmdN49 問合先:考える漢字の会 藤田佐和子 kangaeru.choukyuu@gmail.com ホームページ https://www.cocopb.com/kangaerukanjinokai/kaoeru-han-zino-hui_ibento.html |
篠研の日本語教育セミナー 実践!学習者が前のめりになる質問型初級文型導入授業 -「たら/ても」「たことがあります」「ほうがいいです」を例に- ◆日時:2023年12月23日(土)14:00-16:00 ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/nihongo_shitsumongata_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:050-3700-3442 (11月28日掲載) |
インターカルト日本語教員養成研究所 久留米サテライト(久留米ゼミナール日本語学科)主催 これからの日本語教師の可能性と展望 ~令和6年4月、国家資格へ~ (11月25日掲載) |
令和6年4月に日本語教師が国家資格になります。 職場やご近所など身近に外国人の方がおられ日本語を教えることに関心がある方、現在、地域や日本語学校でご活躍の皆さん方に、 これからの日本語教師の可能性と展望について、国家資格となる登録日本語教員に関する文化庁設置のワーキンググループ委員で、 インターカルト日本語教員養成研究所所長の加藤早苗先生が久留米サテライトでお話しいただきます。 |
日時:2023年12月9日(土)14:00~15:30 (受付:13:30~) 場所:久留米ゼミナール日本語学科 4階教室 定員:30名(先着順) 参加費:無料 対象:国内・海外で日本語を教えることに関心がある方、日本語教師を目指す方、日本語教員養成課程履修中の大学生、 地域日本語教師・ボランティアの方、現役日本語教師の方 |
内容 |
第1部 講演(14:00~14:45) 「これからの日本語教師の可能性と展望~令和6年4月、国家資格へ~」 講師:インターカルト日本語教員養成研究所 所長 加藤 早苗 先生 *質疑応答(14:45~15:00) 第2部 久留米サテライト修了生インタビュー(15:00~15:30) 当校はインターカルト日本語教師養成講座420時間通信コース内の実践授業(実習)を行っています。 当講座を修了し、現在日本語教師として活躍されている修了生の方に 日本語教師を目指したきっかけ、実際に教えてみてどう感じているか、どんな日本語教師になりたいかなど、経験を踏まえてお話しいただきます。 *講師プロフィール インターカルト日本語学校校長・日本語教員養成研究所所長。 1988年よりインターカルト日本語学校で留学生のための日本語教育に携わり始める。 その後、インドネシアでの日本語教師経験を経て、ビジネス日本語研修の企画運営、日本語教師養成、 地域での日本語教育、海外の日本語教師対象の日本語教授法講座実施など活動の幅を広げている。 国家資格となる登録日本語教員に関する文化庁設置のワーキンググループ委員。 2008年より10年間、文化審議会国語分科会日本語教育小委員会委員。2019年 文化庁長官賞受賞。 こちらからお申込みください ☞ ![]() |
【お問合せ先】 専修学校久留米ゼミナール日本語学科(久留米サテライト) 福岡県久留米市天神町2-55 電話(0942)36-6660 yosei@kusemi.ac.jp |
FUKUOKAふぁん 「日本語教師のためのお悩み無料相談会 第2弾開催 参加者募集」 (11月22日掲載) |
語学の教え方研究所 FUKUOKAふぁん |
皆さんこんにちは。FUKUOKAふぁんの河野きり子です。 今回の「お悩み無料相談会」で特に取り上げるのは「日本語教師の国家試験」についてです。 12月初旬に実施される「日本語教師の国家試験のための試作試験」をうけて、 これから日本語教師としての職業をどうとらえていけばいいのか、もう一度みんなで考えてみたいと思います。 この「試作試験」を受けた人、「国家試験」を受けようと思っている人、 受けるためにどんな対策をとったらいいのか、分からない人、みんなで「不安」を共有しませんか。 もちろん、「日本語教育」に関して、何か他に悩みがある方もお気軽にご参加ください。 また、その際、どんな悩みがあるのか、事前にメールにてお知らせくだされば、必要な情報等を準備しておきます。 よろしくお願いします。 |
日時 : 2023年12月17日(日)A.M.10:00-11:30 テーマ: 今回のメインテーマは「日本語教師のための国家試験試作試験」を受けてみた。 講師 : 語学の教え方研究所 Fukuokaふぁん 河野桐子 場所 : FUKUOKAふぁん http://www.fukuoka-fan.jp/ 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-8-11第2石橋ビル4C 申し込み: ℡: 092-408-4296 PM1:00~5:00(火・木・金・土のみ) Mail: kawano@fukuoka-fan.page/ noafan1fan1@fukuoka-fan.page ●毎月1回のペースで開催!ぜひぜひお気軽に参加してください。 |
日本語能力試験 模擬試験テキスト比較表 改訂版 (11月17日掲載) |
国際交流基金 日本語国際センター開発「教授法オンデマンド教材」を公開! (11月9日掲載) |
文化庁事業 「地域の日本語教室におけるデジタルツール活用人材育成研修」受講者募集 (受託:インターカルト日本語学校) (11月6日掲載) |
インターカルト日本語教員養成研究所 |
本研修の実施背景 学校教育などでは教育への ICT 活用が進んできていますが、 地域の日本語支援の場における ICT 活用はまだこれからです。 今後は、地域の日本語教室でも ICT 技術を活用した支援を実践し、それを広めていく人材が必要となります。 本研修の目的 本研修は、地域の日本語学習支援の活動方法の可能性を広げ、地域日本語教育にDX人材を育成することを目的としています。 主催者からのメッセージ この機会にデジタルツールの活用方法を学び、地域の日本語学習支援に活かすスキルを身につけませんか。 デジタルツールが苦手、これまでに使ったことがない、という方もしっかりサポートしますのでご安心ください。 同じ地域で日本語支援を行っている方たちと交流しながら、日本語教育のスキルアップを目指しましょう。 皆さんのご参加を心よりお待ちしています! |
日時 1日目(対面) :2023年12月10日(日) 13:00-16:45 2日目(オンライン):2023年12月17日(日) 13:00-16:15 3日目(オンライン):2023年12月24日(日) 13:00-16:15 場所 1日目(対面):TKP博多駅筑紫口ビジネスセンター (福岡市博多区博多駅 中央街4-8 ユーコウビル) JR鹿児島本線 博多駅 筑紫口 研修費 無料 定員 20名 (先着順) 申込方法 下記の申込サイトにアクセスして、申込願います。 https://forms.gle/s2MHqnJP6JZXeckb6 申込〆切日:福岡 12/1(金) |
九州日本語教育連絡協議会 2023年度オンライン研修会 国際移動する子どもたちについて考える (10月25日掲載) |
今回の九州日本語教育連絡協議会(九日連)の研修会では、近年日本国内でも増えている外国人児童生徒や、 外国にルーツのある子どもたちの学習支援などをテーマとして取り上げたいと思います。 ボランティア教室や小中学校などで子どもたちの学習支援に関わる方、日本語学校や大学で日本語教育に関わる方、 海外赴任経験のある方、多文化共生について関心のある方など、さまざまな方のご参加をお待ちしています。 第一部では6月に発行された『新版 サードカルチャーキッズ 国際移動する子どもたち』の共訳者である 峰松愛子氏にお話しいただきます。サードカルチャーキッズ(TCK)とは、 国際移動を繰り返し、さまざまな国や文化の影響を受けながら独自の生活体験をしてきた子どもたちです。 TCKは、親の国の文化でもなく、住んでいた国の文化でもない、間(はざま)文化で育ちます。 本書で取り上げた「広がる世界観と混乱する忠誠心」のようなTCKの利点と難点や、 利点を生かした支援への道筋などを皆さまと考えていきたいと思います。 第二部は九日連宮崎地区委員の早瀬郁子氏(宮崎国際大学)による 宮崎県の外国人児童の現状についての報告です。 早瀬氏は、佐賀県での年少者日本語教育において長い経験をお持ちです。 宮崎県は、同じ散在地域でも佐賀県とはさまざまな違いがあり、外国人児童生徒への独自の教育施策はあるものの、 県全体としての支援体制作りが大きな課題です。 宮崎県における、子どもに対する日本語支援の現状と、 本年度立ち上げられた「宮崎子ども日本語教育研究会」の目標、今後の課題についても伺います。 |
【内容】 日 時:12月16日(土)13:00~16:00(受付12:45~) 形 式:Zoom ※最新バージョンへのアップグレード、通信環境の確認をお願いします。 ※お申込み頂いた方には研修会前日にZoomのURL をメールでお知らせ致します。 参加費:無料 定 員:100名(先着順) 申込み:https://forms.gle/PLJjR2qgGa2bKKEy9 問い合わせ先:kyunichiren1989@gmail.com 主催:九州日本語教育連絡協議会 共催:スリーエーネットワーク 【スケジュール】 13:00~13:10 挨拶・諸注意など 13:10~14:20 第一部 峰松愛子氏 (『新版 サードカルチャーキッズ 国際移動する子どもたち』共訳者) 14:20~14:30 休憩・ブレイクアウトセッション :第一部の発表内容について、グループに分かれて意見交換 14:30~15:00 第二部 早瀬郁子氏(宮崎国際大学) 15:00~15:20 質疑応答:峰松氏・早瀬氏へのご質問 15:20~15:30 挨拶・諸連絡など 15:30 終了 15:30~16:00 ブレイクアウトセッション :興味のあるテーマに分かれて意見交換(希望者のみ) 例)TCK(峰松氏)、ボランティア(早瀬氏)、書籍(スリーエーネットワーク)、日本語学校、大学、就職相談、 その他交流やネットワーキングなど (九日連事務局) ※内容/スケジュールは変更の場合もございます。 以上 |
公益財団法人 日本漢字能力検定協会×NPO法人国際教育振興協会 日本語教師ネットワーク機構 共催 (協力:株式会社凡人社) オンラインセミナー キホンをおさえる 日本語の授業作り ■開催日時 2023年12月9日(土)10時~12時 (10月23日掲載) |
■日本語教師のためのお悩み無料相談会開催 参加者募集 (10月16日掲載) |
語学の教え方研究所 FUKUOKAふぁん |
日本語教師になるにはどうしたらいいの? 就職の準備は大丈夫? 授業のやり方がいまいち つかめない、、、。 そんな人!みんな集まれ!FUKUOKAふぁんは、日本語教師のより快適なより良い働き方を無料で提案します。 |
●毎月1回のペースで開催!ぜひぜひお気軽に参加してください。 日本語の教え方や授業に役立つ教案・教材サンプルなどもご用意しています。 当日はプロの教師が日本語教育についてやさしく、丁寧、かつ的確なアドバイスを行います。 同好会にでも参加するような気持ちで気軽にお越しください。 第1回: 11月11日(土) A.M.10:00-12:30 第2回: 12月10日(日) P.M.1:00-3:30 第3回: 1月6日(土) A.M.10:00-12:30 場所 : FUKUOKAふぁん http://www.fukuoka-fan.jp/ 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-8-11第2石橋ビル4C 申し込み: ℡: 092-408-4296 PM1:00~5:00(火・木・金・土のみ) Mail: kawano@fukuoka-fan.jp/ noafan1fan1@fukuoka-fan.page |
公益財団法人 日本漢字能力検定協会×NPO法人国際教育振興協会 日本語教師ネットワーク機構 共催 (協力:株式会社凡人社) オンラインセミナー BJTビジネス日本語能力テストを活用した外国人材の採用・研修・評価 ~社員の日本語力を着実に伸ばすノウハウとは?~ ■日時 2023年11月14日(火) 14:00~16:00 ※上記日時がご都合の悪い場合は、12月2日(土)のアーカイブ配信をお申込み下さい。 (10月6日掲載) |
学校法人瀧澤学園 千葉モードビジネス専門学校日本語科 教えない教え方講演会(オンライン・参加無料) ~「イラストでわかる子どものための日本語」を使って~ 日時:2023年12月16日(土) 10:00~11:00 (10月3日掲載) |
ボランティアスタッフ募集 (8月7日掲載) |
「日本で生きるみんなの会」 |
日本語で困っている外国人の方や子どもたちに日本語を教えてみませんか |
私たち「日本で生きるみんなの会」は日本語で困っている外国人の方、 日本語を必要としている外国人の方のお手伝いする活動をしているボランティアグループです。 現在、対面及びオンラインで外国人の方達に日本語の授業をしています。 ・現在日本語教師の方 ・かつて日本語を教えていた方 一緒に活動していただけませんか。 やってみようかなと思われた方、もっと詳しく知りたい方、ご遠慮なく下記アドレスへご連絡ください。 nihon.i.m21@gmail.com 「日本で生きるみんなの会」代表:中西 NIM 日本で生きるみんなの会 Nihon de Ikiru Minna no kai ![]() ![]() |
第2回下関にほんごスピーチコンテスト出場者募集! (7月31日掲載) |
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TODA ACADEMY 【稼ぐ日本語教師を育てる専門家】戸田実千子 7周年記念講演会 見逃し配信! (7月10日掲載) |
イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」 5/13 開催報告と振り返り (5月21日掲載) |
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「2023年度10月開講 受講生募集」 |
日本語学校の中に設置された養成コースで、教育実習が充実しています。 |
《受講の流れ》 1. いつでも日本語授業が見学できる 6. 熊本県立大学名誉教授の監修による本格的な養成コース 7. 受講しやすい、10カ月、週末授業 住所:熊本県熊本市東区湖東1丁目12-26 |
第18回アクラスZOOM寺子屋のお知らせ 「AI(ChatGPT)にどう向き合えばいいのか、ご一緒に考えてみませんか」 (ナビゲーター:藤本かおる氏) (5月6日掲載) |
★習った日本語で学生が楽しく歌える歌★ 学生を楽しませる授業を目指して 新曲アップしました! (5月4日掲載) |
一般社団法人アクラス日本語教育研究所 ACTFL-OPIのワークショップ(前半)のお知らせ (4月10日掲載) |
日本語教育学会 「児童生徒等に対する日本語教師初任研修」 日本語教育学会文化庁委託事業(2020年度~2022年度) (3月14日掲載) |
ボランティアグループ日本語講師講師募集(3月13日掲載) |
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NPO法人にほんごコミュニティ 【理念】同じ市民として生活する外国人が自分らしく地域と
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<クラス担当講師を募集しています!> ● 原則として、日本語教育の経験のある方、または日本語指導について学んでいる方。 ●【理念】を理解し、これに賛同し、協力できることが求められます。 |
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2023年度月曜クラス日程
![]() 詳しくは“NPO法人にほんごコミュニティ”担当:杉原 賢治(すぎはら けんじ)まで お問い合わせください。TEL:090-5706-2503 / E-mail : ks.link.2010@gmail.com |
インターカルト日本語教員養成研究所 久留米サテライト(専修学校久留米ゼミナール日本語学科) 文化庁420時間カリキュラム 日本語教師養成講座 通信コース (11月6日掲載) |
専修学校久留米ゼミナール日本語学科 |
インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所の通信コースは、 理論講座はご自宅で自分のペースで受講でき、実践講座は久留米サテライト(専修学校久留米ゼミナール)で受講できます。 プロの日本語教師を目指す方だけでなく、地域の日本語支援者、外国人材受け入れ企業の方、 教壇実習で実践力を磨きたい方など、時代の要請にこたえた幅広い方々に受講していただけるコース構成になっています。 |
《受講の流れ》 理論講座:理論講座(基礎講座)32時間 + 理論講座164時間 実践講座:指導法104時間 + 教壇実習120時間 計420時間 1. 実践講座の受講は、理論講座の基礎講座(32時間)と文法(30時間)の履修後開始できます。 例えば、一日2時間の学習に取り組めば、およそ一か月で教壇実習が始められます。 2. 教壇実習の開始月は2月、6月、10月なので、開始する月を決めて、その時期に向けて学習プランを立てます。 3. 1の履修が終わったら、残りの理論講座の履修と、実践講座指導法を通信で履修します。 4. 3と同時に実践講座教壇実習(通学)の受講を開始します。(週1回、又は週2回) 5. 修了試験に合格して、修了になります。修了証書をお渡しします。 《料金》 入学金 \33,000- 授業料 \486,420- 合 計 \519,420-(消費税込み、教材費別途) ※通信コース開講記念申し込み割引有 ■お問い合わせ・受講のお申し込みは ☞インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所 https://www.incul.com/jp/yosei/tsushin.php ☞久留米サテライト(専修学校久留米ゼミナール日本語学科)Mail:yosei@kusemi.ac.jp |
福岡・いろは日本語学校 「fjls」日本語教師養成講座受講生募集 【文化庁届出受理番号:h29040740001】 |