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研究会情報 | 日本語教育学会 |
九州日本語教育連絡協議会 | |
初級の教え方 オンライン個別サポート【日本語ラボ】 |
北九州国際交流協会 8/31(土)開催! 新しい潮流の中で、日本語学習支援を考える ~学習者がいきいき学べる実践をめざして~(講師:嶋田和子氏) 8月31日に嶋田和子氏を講師にお迎えし、日本語支援についてお話を伺います。 さまざまな変化が起きている現在、私たち日本語学習支援者にできること・やるべきことは何なのか、一緒に考えていきましょう。 (7月26日掲載) |
第25回アクラスZOOM寺子屋のお知らせ 日時:2024年9月12日(木)19時~21時 講師:坂本 正氏(名古屋外国語大学名誉教授) テーマ:生成AIの活用で教師が変わる~成長を止めない教師へ~ (7月23日掲載) |
【*********************** 母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会 2024年度研究大会 参加申込開始のご案内 *********************** (7月22日掲載) |
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会は、 国内外の幼児・児童・生徒・成人が読み書きも含むマルチリンガル能力を身につけられる言語教育の方法、理論、 研究方法を探ることを目的としており、学会誌の発行や研究大会の開催などの活動をしています。 2024年度は「母語・継承語・バイリンガル教育研究の未来を描く〜次の10年を見据えて〜」をテーマにした研究大会を、 来る8月6日から9日までの4日間に渡り、オンラインで開催いたします。関心をお持ちの多くの方のご参加をお待ちしております。 MHB学会 2024年度大会実行委員会 taikai@mhb.jp |
《 母語・継承語・バイリンガル教育研究の未来を描く〜次の10年を見据えて〜 》 |
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会は、国内外の幼児・児童・生徒・成人が読み書きも含むマルチリンガル能力を身につけられる言語教育の方法、理論、研究方法を探ることを目的として活動しています。対象領域の類型は以下の4つですが、本学会の特長の一つは、参加することによって、自分には身近ではない領域についても自然に出会い、理解を深め、関心を持つきっかけができることにあります。 【対象領域の類型】 ● 継承語としての海外日本語教育 ● ろう・難聴児のためのバイリンガル教育 ● 文化的・言語的に多様な学習者(CLD児)の母語・継承語・バイリンガル教育(日本語教育を含む) ● 国際学校・外国人学校児童生徒の言語教育、先住民族の言語の教育、複数言語育成を目指した外国語教育など各種言語教育(英語教育を含む) 2024年は本学会の前身となったMHB研究会が発足してから21年目となります。そこで今年度の研究大会では「母語・継承語・バイリンガル教育研究の未来を描く〜次の10年を見据えて〜」をテーマにかかげ、これまでの母語・継承語・バイリンガル教育研究の成果や課題を共有し、今後取り組むべきことや展望について参加者のみなさんとともに考えたいと思います。 日時:2024年8月6日(火)〜9日(金)(UTC+9) 形態:オンライン(Zoom) 参加費:4,000円 *年会費納付済み会員は専用サイトにあるクーポン(1,000円割引)をご利用ください。 *入会希望者は https://mhb.jp/admission をご覧の上、お手続きください。 参加申込みサイト:https://mhb2024.peatix.com(2024年8月2日まで申し込み可) 《 プログラム 》 *以下、すべて日本時間(UTC+9)による記載です。 ☆学会が手話通訳を手配する企画です。(他企画もZoomの字幕機能を利用します。) ★ライブ開催後に録画動画を配信予定の企画です。 ◎ワークショップ 1〜3は人数制限あり。8月3日(土)より先着順で受付、詳細は7月22日(月)に告知。 学会サイトや参加申込みサイトをご確認ください。 8月6日(火) 10:00 - 12:00 ☆★開会 & パネルセッション「MHB研究の軌跡:過去から未来への架け橋」 1. 企画趣旨および総論 小澤 伊久美 氏(国際基督教大学) 2. 継承語としての海外日本語教育 中島 永倫子 氏(国際交流基金) 三輪 聖 氏(テュービンゲン大学) 3. ろう・難聴児のためのバイリンガル教育 佐野 愛子 氏(立命館大学) 4. 文化的・言語的に多様な学習者(CLD児)の母語・継承語・バイリンガル教育 松田 真希子 氏(東京都立大学) 宇津木 奈美子 氏(帝京大学) 5. 国際学校・外国人学校児童生徒の言語教育、先住民族の言語の教育、複数言語育成を目指した外国語教育など各種言語教育 横井 幸子 氏(大阪大学) 小川 典子 氏(愛知大学) 15:00 - 17:00 ◎ワークショップ 1「初めてのMiro」 2024年度 大会実行委員 19:00 - 21:00 ★講演「MHBにおける情報保障」 山崎 直樹 氏(関西大学) 松尾 由紀 氏(立命館中学校高等学校) 8月7日(水) 10:00 - 12:00 会員による発表 1 *3会場同時進行 第1会場 1. CLD生徒の〈声〉やTLCの形成を支える教師の働きかけ ——TL授業実践の教室談話分析から——木戸 明日香(大阪大学大学院 博士前期課程) 2. 論理的に書く日本語力を育てるワークショップ:継承語学習者と外国語学習者が協働するトランス・ランゲージング・スペースでの実践 明石 智子(The Hong Kong Polytechnic University) クレスプ 由江(International College Hong Kong) 3. 国際バカロレア(IB)中等教育プログラム(MYP)日本語A「言語と文学」におけるトランス ランゲージングを組み込んだ授業実践 山田 浩美(筑波大学大学院人間総合科学学術院 教育学学位プログラム 博士後期課程 博士後期課程) 第2会場 1. 名前と家族のことばが紡ぐアイデンティティ ——成人した中国系移民第二世代のオートエスノグラフィー—— 白 皓(明治学院大学・学習院女子大学・十文字学園女子大学) 2. 複数言語・文化環境で育つ人のアイデンティティ——当事者によるオートエスノグラフィ研究——松崎 かおり(大阪大学大学院 博士前期課程) 3. 親の言語イデオロギーに現れる多言語話者の人生の径路——TEAを用いて——尹 惠彦(関西大学大学院 外国語教育学研究科 博士後期課程) イ ウンジュタシャ(同志社女子大学) 李 銀淑(大阪女学院大学 国際英語学部) 第3会場 1. 神奈川県横須賀地域における米軍基地が周辺地域の言語環境に与える影響 ——英語母語話者の「民族言語活力」(EV)による比較分析——山出 裕子(日本大学大学院 博士後期課程) 2. How Non-Japanese Parents’ Native Languages Are Taught in International Families in Japan: Parental Strategies and Bilingual Children’s Perspectives Andrea Csendom(Graduate School of Global Studies, Tokyo University of Foreign Studies) 3. ことば、アイデンティティ、学校選択に関するBourdieu理論からの一考察——在北京日中国際結婚家庭FLPを事例に—— 小幡 佳菜絵(清華大学大学院 博士後期課程) 19:00 - 21:00 会員による発表 2 *3会場同時進行 第1会場 1. JSL環境での外国ルーツ高校生の日本語・英語作文の伸びに関する兄弟比較——SNS等の使用時間に着目して—— 深石 葉子(立命館大学大学院 博士後期課程) 2. 地域の日本語教室における参加者同士の相互作用がCLD児に与える影響——CLD児とボランティアの関わりに着目して——矢島 清香(名古屋大学) 3. 地域交流としての多言語読み聞かせ活動報告——地域交流会祭りでの事例——江口 典子(国立国語研究所・東京学芸大学) 第2会場 1. トランス・ランゲージング使用に関する学習者の意識変容プロセス——日本の学部留学生向けの日本語の授業の場合——周 亜芸(東邦音楽大学) 2. トランスランゲージング教育学の協働実践研究における大学院生のビリーフ変容——オートエスノグラフィーを通じて—— 阿竹 仁以奈(大阪大学大学院 博士前期課程) 3. 幼少期に中国と日本を往還した若者のキャリア形成——移動経験との関連性及び影響要因——滕 越(早稲田大学) 第3会場 1. 第三世代をつなぐ「マゴネット」の活動意義を探る——アンケート調査結果を通して—— 鈴木 裕子(マドリード自治大学) 根元 佐和子(パリ南日本語補習校) 2. オンライン補習授業校教師の語りから見えてくるもの——自己効力感の高まりをめざす教師の指導方略と課題—— 山下 志織(日本大学大学院総合社会情報研究科) 8月8日(木) 10:00 - 12:00 ◎ワークショップ 2「初めてのUDトーク」 山崎 直樹 氏(関西大学) 15:00 - 17:00 会員による発表 3 *3会場同時進行 第1会場 1. 言語間の境界線を脱構築するための言語意識支援の可能性——複言語話者が抱える葛藤の解消を目指した実践研究—— 李 思儀(早稲田大学大学院日本語教育研究科 博士後期課程) 2. トランスランゲージング・クラスルームは、何を変えているか——Umi(国際室)⇔在籍学級等 異動2か月間の試み—— 生田 佳澄(静岡県沼津市立今沢小学校・今沢中学校) 3. 時事問題についての「問い」を促す授業のデザイン——創造的対話への足場かけとして——小澤 伊久美(国際基督教大学) 井上 正子(国際基督教大学・東京都立大学) 第2会場 1. 多言語環境下で育つ子どもの日本語習得過程——日本語教育機関に通わなかった高校生のストーリー—— 重松 香奈(東京外国語大学 特別研究員) 本間 祥子(千葉大学) 2. 在米国際結婚家庭における継承日本語支援に関する事例研究 南波 真知(神戸大学大学院 博士後期課程) 田中 順子(神戸大学大学院) 3. 在日中国人家庭における多言語教育の選択 ——マンダリンを継承語とする家庭を中心に—— 朴 怡霖(お茶の水女子大学大学院 博士後期課程) 第3会場 1. 動画内状況理解における音の役割に関する一考察——ろう者と聴者の比較を軸に—— 芝垣 亮介(椙山女学園大学) 奥田 太郎(南山大学) 2. 点在地域のCLD児における二言語の語彙力と会話力の現状 高 飛(愛知淑徳大学) 19:00 - 21:00 ◎ワークショップ 3「初めてのSlack」 2024年度 大会実行委員 8月9日(金) 10:00 - 12:00 ☆★MHB2025 プレセッション(2部構成) 1. 「初めてのTranslanguaging」 佐野 愛子 氏 (立命館大学) 2. 「訳者が語る『トランスランゲージング・クラスルーム』の魅力」 伊澤 明香 氏(関西大学)・櫻井 千穂 氏(大阪大学)・佐野 愛子 氏(立命館大学)・ 中島 和子 氏(トロント大学名誉教授)・松田 真希子 氏(東京都立大学)・三輪 聖 氏(テュービンゲン大学) ディスカッサント:加納 なおみ 氏(國學院大學)・友沢 昭江 氏(桃山学院大学) 15:00 - 17:00 ★大会発表・紀要投稿へのお誘い MHB理事 19:00 - 21:00 交流セッション「10年後のMHBを語ろう」& 閉会 MHB理事 |
歌はじめ制作室 「青い夜(いろいろな色の歌) Blue night (Song of various colors)」 色の表現は日本も世界もいろいろありますね。 少しでも日本語の勉強に、またリラックスタイムに使えればと思います。 初級から上級まで、ご自由にお聞きください。 他にも全部で19曲あります。 「うたはじめ」のチャンネル @user-jy8nh4gl6p をよろしく! (7月16日掲載) |
令和6年度日本語学校教育研究大会(7月13日掲載) |
一般財団法人 日本語教育振興協会 |
開催日時 本大会 2024年8月5日(月)10:00~16:45 8月6日(火)10:00~16:15 ポストセッション 2024年8月23日(金)19:30~21:00 会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区) 参加方法 会場参加:8/5、6は会場参加。後日一部プログラムのアーカイブ配信視聴可。8/23ポストセッションに参加可。 オンライン参加:一部プログラムのライブ配信・後日アーカイブ配信を視聴可。8/23ポストセッションに参加可。 応募締切 2024年7月24日(水) 詳細、申込方法 https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=3163&f=news 「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」施行に伴い、各校においては教育理念や到達目標、評価方法、および教育・学習内容等の見直しを進められていることと存じますが、認定されることがゴールではなく、その先を見据えて、自分たちの教育、および学校全体を見直し、リニューアルすることが大事なのではないでしょうか。 今回は、大会のテーマを「これからの新しい日本語学校の話をしよう」とし、プログラムを企画しました。 日本語学校教育に興味・関心をお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。皆様のご参加お待ちしております。 【8/5】 講演「日本語教育機関の認定と登録日本語教員について」 (文部科学省総合教育政策局日本語教育課) 講演「技能実習制度及び特定技能制度をめぐる状況と育成就労制度の創設について」 新井靖久(出入国在留管理庁政策課 課長補佐) 講演「『逆向き設計』論に基づくカリキュラム設計-より良い教育評価を目指して」 奥村好美(京都大学 教育学研究科 教育学環専攻教育・人間科学講座准教授) パネルディスカッション 加藤早苗(インターカルト日本語学校 校長)亀田美保(大阪YMCA日本語教育センター センター長) 山本弘子(カイ日本語スクール 代表) 【8/6】 分科会Ⅰ「大学との教育連携を考える~送り出し側と受け入れ側の視点~」 分科会Ⅱ「自ら学び続けるために~学習者と教師のオートノミー~」 義永美央子(大阪大学 国際教育交流センター 教授) 分科会Ⅲ「モジュールボックスを使って学習活動と評価を考えよう!」 自由研究発表・ポスター発表・デモンストレーション・トーキングショップ 協賛団体紹介ブース 【8/23】 ポストセッション(オンライン交流イベント) 〔問い合わせ先〕一般財団法人日本語教育振興協会 事業部 小野寺陽子 TEL:03-6380-6557 FAX:03-6380-6587 E-mail: nisshinkyo2@gmail.com |
篠研の「圧巻!国家資格日本語教員試験・日本語教育能力検定試験【直前対策】セミナー」 ◆日時:2024年9月7日(土)・8日(日)9:00-17:00 ◆受講料:会員 33,000円(税込) / 一般 44,000円(税込) ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/tyokuzen_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:080-9103-8674 (7月11日掲載) |
公益財団法人北九州国際交流協会 専門嘱託職員(日本語コーディネーター)採用試験案内 締切:令和6年7月26日(金)(必着) (7月10日掲載) |
篠﨑大司セミナー 「ミニ実習授業あり!学習者の価値観、世界観に変容をもたらす精読授業の具体的方法 -『中級を学ぼう 中級前期第2版』を中心に-」 ◆日時:2024年9月22日・29日(日)14:00-17:00 ◆受講料:会員 19,800円(税込) / 一般 22,000円(税込) ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/seidokujugyo_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:080-9103-8674 (7月10日掲載) |
日本語学校教職員が 留学生に勧めたい進学先を選ぶ「2024年日本留学AWARDS」部門別受賞校を発表 (7月9日掲載) |
福岡YMCA 学校見学・説明会のお知らせ(7月5日掲載) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
福岡YMCA 日本語科 |
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福岡YMCAでは、下記日程で学校見学・説明会を行います。 日本語教師を目指して勉強中の方、現役教師の方、経験の有無は問いません。 学校の雰囲気や目指すものをぜひ体感してください。 |
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【内容】授業見学・交流会・校内見学・説明会(学校・授業について、採用について等) |
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【8/2(金)ワークショップ開催のお知らせ】 第10回 日本語教育とICT活用を考える<ツール編> 『音声学習・評価ツールSpeech Training System for Japaneseの使い方』 (7月5日掲載) |
Reboot Japan株式会社 日本語教育の参照枠×鳥・虫・魚の目-新しいものの見方をインプットしよう!(7月20日・27日・8月3日) (7月4日掲載) |
主催:九州大学留学生センター小山研究室 「今年も集まれ! 日本語教育の仲間たち」開催 日時:2024年8月24日(土) 12:45〜17:15(12:15受付開始) 場所:九州大学大橋キャンパス7号館1階ワークショップルーム 定員:80名(参加費無料) ※オンラインでも配信いたします (7月2日掲載) |
<九州日本語教育連絡会議 2024年度8月研修会> (7月2日掲載) |
日本語教育現場のこれからと今:「日本語教育の参照枠」を活かして |
日時:8 月 31 日(土)13:30~16:20(受付開始 13:00) 会場:博多バスターミナル 9 階 第 6+第 7+第 8 ホール(福岡市博多区博多中央街 2) 定員:80 名(先着順,定員になり次第締め切ります)※要予約,対面のみの開催です 対象:主に日本語教育機関の教師・関係者,地域支援者,日本語教育に関心のある方など 参加費:一般 1,000 円、学生 500 円(大学生・大学院生・専門学校生。当日、学生証を御提示ください) ※当日お支払いください。 【スケジュール】 第 1 部 13:30~15:40 講演「日本語教育現場のこれからと今:「日本語教育の参照枠」を生かして」 講師:金子史朗先生(友国際文化学院 校長) 内容:今,日本語教育の現場が大きく変わりつつあります。認定日本語教育機関になることで現場はど う変わるのか?そこで働く教師には何が求められるのか?そのキーとなるのが「日本語教育の参照枠」 です。前半は「参照枠」をどう現場に取り入れるかについてお話しします。後半は「授業」にフォーカス し,学習者層の変化や学習リソースの多様化などの変化に直面する現場で教師はどんな授業をしたらい いかについて一緒に考えたいと思います。 休憩 15:40~15:55 第 2 部 15:55~16:20 日本語教師養成・研修推進拠点整備事業 報告 「地域で学び,育てるための新たなつながり―「日本語教師養成コンソーシアム九州・沖縄(CJTT 九州・ 沖縄)」の発足―」 報告者:橋本直幸(日本語教師養成コンソーシアム九州・沖縄代表,福岡女子大学) 主催:九州日本語教育連絡協議会 共催:凡人社 お問い合わせ:九州日本語教育連絡協議会 kyunichiren1989@gmail.com ※下記お申込みフォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/eftiGNEE8njEANA19 会場で凡人社による書籍販売があります。1 割引での販売ですので,ぜひご利用ください。 |
福岡YMCA 学校見学・説明会のお知らせ(7月2日掲載) |
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福岡YMCA 日本語科 |
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福岡YMCAでは、下記日程で学校見学・説明会を行います。 日本語教師を目指して勉強中の方、現役教師の方、経験の有無は問いません。 学校の雰囲気や目指すものをぜひ体感してください。 |
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【内容】授業見学・交流会・校内見学・説明会(学校・授業について、採用について等) |
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福岡YMCA 留学生スピーチコンテスト(オンライン開催)のご案内 (7月2日掲載) |
主催:専門学校 湖東カレッジ 日本語と言語運用研究会2024年7月 知ってるようで知らない日本語を知る (7月1日掲載) |
専門学校 湖東カレッジ |
来校いただける方、ZOOM視聴を希望される方は下記①~⑥を記入の上、メールをお願いいたします。 後日ZOOM URLをお送りいたします。 連絡先 a.yamashita@coto.ac.jp ①所属(任意) ②お名前 ③メールアドレス ④お住まい(~県) ⑤日本語教師歴 ⑥来校 or ZOOM |
日時:2024年7月29日月曜日、10:00 - 16:30 主催:専門学校 湖東カレッジ、〒862-0909 熊本市東区湖東1-12-26 10:00 はじめのあいさつ 10:05 文法用語に見る翻訳の諸問題 青山 文啓(桜美林大学、教授) 10:50 ドイツの言語政策とアフリカの言語―KiswahiliとEwe、Twiをめぐって― 山本 忠行(創価大学、教授) 11:35 日本語の発話音調について 馬場 良二(専門学校 湖東カレッジ、校長) 12:15– 13:30 昼休み 13:30 日本語学習者の作文における AI 技術を応用した自動正誤判定 大山 浩美(フリーランス、言語スペシャリスト) 14:15 持続可能な開発のための教育(ESD)を目的とした内容言語統合型学習(CLIL)の 授業設計モデル開発研究と授業の実践 飯干 和也(祥明大學校、副教授) 15:00 北洋大学における日本語教師養成講座の開講 藤田 航輝(北洋大学、講師) 15:45 日本語教育の参照枠と湖東カレッジ日本語科のカリキュラム 山下 晃(湖東カレッジ、日本語科長) 16:25 おわりのあいさつ |
歌はじめ制作室 今年も「七夕」の季節がやって参りました。 今年 7月7日(日)は、 JLPT(日本語能力試験)と重なりました。 7月7日の試験だからこそ、星にお願いをすると、合格するかもしれませんよ。 ぜひ、<Warp77七夕の歌>を聞いてみてください。そして、よかったら歌ってみてください。 1年に1度だけ会える二人の強い愛が、合格へ導いてくれそうです。 <~より>の使い方の勉強にもなりますよ。 また、ただ今、<青い夜(色の歌)>の作成中で、まもなく発表します。 今後とも、「うたはじめ」のサイトをよろしくお願いいたします。 皆様のおかげで、再生回数が5万回に近づいて参りました。誠に、ありがとうございます。 「Warp7.7(七夕の歌)」 (6月26日掲載) |
オンライン日本語教師Akiko「オンライン日本語レッスン構築講座」 【全6回】 第4期(2024年8月4日~10月13日開催) ◆日時:2024年 8月 4日(日)9:00-11:00 2024年 8月18日(日)9:00-11:00 2024年 9月 1日(日)9:00-11:00 2024年 9月15日(日)9:00-11:00 2024年 9月29日(日)9:00-11:00 2024年10月13日(日)9:00-11:00 ◆受講料:会員 71,500円(税込) / 一般 82,500円(税込) ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/akiko_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:080-9103-8674 (6月25日掲載) |
篠研の「圧巻!日本語資格日本語教員試験【応用試験文章題】・ 日本語教育能力検定試験【試験Ⅲ】徹底解説セミナー」 ◆日時:2024年8月3日(土)・4日(日)9:00-17:00 ◆受講料:会員 33,000円(税込) / 一般 44,000円(税込) ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/siken3_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:080-9103-8674 (6月24日掲載) |
九州大学大学院 人文情報連係学府(仮称・設置認可 申請中) 学際シンポジウムシリーズ「接続する人文学」 大規模デジタルデータを「読む」上での方法論、そしてデータを読んで知ること、わかることはどういうことか?ということを 人文学の様々な分野と情報学から問う。 (6月21日掲載) |
九州大学大学院人文科学府と大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻では 大学院人文情報連係学府(仮称・設置認可申請中)の2025年度開設に向けて準備を進めております。 その一環として、学際シンポジウムシリーズ「接続する人文学」を開催する運びとなりました。 また、シンポジウム後には志望者向けの大学院説明会を実施いたします。 本事業にご興味をお持ちの方がおられましたら、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。 ご関係の皆さまへご周知いただけますと幸いです。 なお、本ポスターデータは本学府ホームページからもダウンロードしていただけますので、必要に応じてご自由にご利用ください。 https://dh.kyushu-u.ac.jp/research/ |
■シンポジウム 1.テクストを計算する 開催日時:2024年7月8日(月)10時~16時 開催場所:九州大学伊都キャンパス イースト1号館E-A-239会議室 (ハイブリッド開催) 参加申込:https://forms.gle/PQ8HtWeeUyM4Noes7 参加登録〆切:7/4(木) 10:10-10:40 中川奈津子(九州大学 大学院人文科学研究院) 「人文学にとって、機械にとって、良いデータとは何か?」 11:00-11:40 王鼎 (蘇州大学 外国語学部) 「漢語・漢文通時コーパス『大地コーパス』とテキストマイニング 」 13:00-13:40 横井祥(東北大学 大学院情報科学研究科) 「『確率的なオウム』にできること,またそれがなぜできるのかについて」 14:00-14:40 大賀哲(九州大学 大学院法学研究院) 「能登半島地震におけるSNSの反応:計量テキスト分析による探索型分析」 パネリスト1 上山あゆみ(九州大学 大学院人文科学研究院) パネリスト2 西村友海(九州大学 大学院法学研究院) 2.地理・歴史データを作る・使う 開催日時:2024年8月1日(木)13時~16時 開催場所:九州大学伊都キャンパス イースト1号館E-A-239会議室 (ハイブリッド開催) 参加申込:https://forms.gle/tghQJUnexvsxYPqt5 参加登録〆切:7/30(火) 13:10-13:50 夏目宗幸(徳島大学 大学院社会産業理工学研究部) 「歴史GISデータにおける質と可用性の問題:近世日本と現代中国の研究を事例として」 14:10-14:50 吉賀夏子(大阪大学 大学院人文学研究科) 「小城藩日記データベースの構築」 パネリスト1 遠城明雄 (九州大学 大学院人文科学研究院) パネリスト2 荒木和憲 (九州大学 大学院人文科学研究院) 共催:九州大学大学院人文科学研究院/九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻/九州大学人社系協働研究・教育コモンズ ■大学院説明会 2025年4月入学予定 志望者向け (対面・オンライン開催) 説明会開催日(下記申込フォームはシンポジウムの参加登録フォームと同じです。説明会のみでもご参加いただけます。) ・2024年7月8日(月)16時~17時:参加申込(https://forms.gle/PQ8HtWeeUyM4Noes7) 参加登録〆切:7/4(木) ・2024年8月1日(木)16時~17時:参加申込(https://forms.gle/tghQJUnexvsxYPqt5) 参加登録〆切:7/30(火) ■お問い合わせ 〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744 九州大学人文社会科学系事務部学務課(人文情報学担当) https://dh.kyushu-u.ac.jp/ 問い合わせフォーム( https://dh.kyushu-u.ac.jp/contact/) |
大阪YMCA日本語教育センター 日本語教師のためのじっくり学ぶ講座(2024年度) 自分らしく学ぶとは:自律学習支援のための道しるべ (6月21日掲載) |
篠﨑大司セミナー 「学習者の価値観、世界観に変容をもたらす精読授業を実現するための中級読解授業の基本と教材分析の手法 -『中級を学ぼう 中級前期第2版』を中心に-」 ◆日時:2024年8月18日・25日(日)14:00-17:00 ◆受講料:会員 19,800円(税込) / 一般 22,000円(税込) ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/tyukyudokkaijugyo_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:080-9103-8674 (6月14日掲載) |
文科省より登録実践研修機関・登録日本語教員養成機関の登録等に関する情報更新のお知らせ (6月8日掲載) |
篠研の日本語教育セミナー 実践!学習者が前のめりになる質問型中上級文法導入 【一方的な説明から交流型授業へ!】 ◆日時:2024年7月27日(土)14:00-16:00 ◆受講料:会員 2,200円(税込) / 一般 2,750円(税込) ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/tyujokyu_bunpo_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:080-9103-8674 (6月6日掲載) |
学校法人福岡成蹊学園 福岡外語専門学校 外国人と働く人のための伝わる日本語講座 2024年8月4日(日曜日)13:00~16:00休憩有 締切り:7月31日(水)17時(日本時間) やさしい日本語で外国人と話そう 「やさしい日本語」とは、普段何気なく使っている言葉を、外国人にも分かるように日本人が配慮した簡単な日本語のことです。 特別な道具や知識も必要ありません。 英語がわからなくても、特別な資格がなくても参加していただけます。 働くうえでのコミュニケーションがもっと楽しくなるはずです。 日 時:8月4日(日) 13:00~16:00(情報交流会:~16:00 ) 講 師:佐藤のりこ(現役日本語教師/入門・やさしい日本語認定講師) 参加費:2,000円 (6月3日掲載) |
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(5月27日掲載) |
「令和6年度日本語教員試験実施要項」公表 合格基準 (5月25日掲載) |
★使ってみよう!できる日本語★ (5月18日掲載) |
篠﨑大司セミナー 「ミニ実習授業あり!学習者の論理的思考力を高め、 前のめりに話したくなる中級会話授業の基本―ディベートとロールプレイを中心に」 ◆日時:2024年7月21日・28日(日)14:00-17:00 ◆受講料:会員 19,800円(税込) / 一般 22,000円(税込) ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/tyukyukaiwa_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:080-9103-8674 (5月15日掲載) |
公益社団法人日本語教育学会 令和6年度文部科学省委託 日本語教師【中堅】研修「中堅研修コース」「講師育成コース」受講者募集(5月31日締切) (5月11日掲載) |
日本留学試験 基礎学力」科目(「理科」「総合科目」「数学」)シラバスの改訂スケジュールについて 2026年度1回目のEJUから (4月30日掲載) |
MHB学会 2024年度研究大会(オンライン)開催及び発表募集 (4月30日掲載) |
一母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会から2024年度研究大会(オンライン)の開催と発表募集のご案内です。 MHB学会は、国内外の幼児・児童・生徒・成人が読み書きも含むマルチリンガル能力を身につけられる言語教育の方法、 理論、研究方法を探ることを目的として活動しています。 本学会の前身となったMHB研究会が発足してから21年目となる今年度の研究大会は、 「母語・継承語・バイリンガル教育研究の未来を描く〜次の10年を見据えて〜」をテーマにかかげ、 これまでの母語・継承語・バイリンガル教育研究の成果や課題を共有し、 今後取り組むべきことや展望について参加者のみなさんとともに考える機会としたいと思います。 企画趣旨や暫定版のプログラム、発表募集要項は学会ウェブサイトに掲載しておりますのでそちらをご覧ください。 |
MHB学会サイト https://mhb.jp/ <大会概要> ・日時:2024年8月6日(火)〜9日(金)(UTC+9) ・形態:オンライン ・テーマ:母語・継承語・バイリンガル教育研究の未来を描く 〜次の10年を見据えて〜 ・参加費:会員 3,000円、非会員 4,000円 ・発表募集締切:2024年 5月31日(金)23:59(UTC+9)必着 MHB学会 2024年度大会実行委員 taikai@mhb.jp |
一般財団法人日本語教育振興協会 令和6年度日本語学校教育研究大会【発表募集】 (3月30日掲載) |
一般財団法人日本語教育振興協会では、日本語教育機関に勤務する教職員等のための「日本語学校教育研究大会」を実施しております。 大会では、各日本語教育機関における実践・事例の報告の機会として、発表の場を設けています。意見・アイディア交換の場としてぜひご活用ください。 皆様からのご応募お待ちしております。 |
開催日 2024年8月5日(月)・6日(火) 会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区) 発表応募締切 2024年5月15日(水) 発表応募要項・申込方法 https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=3076&f=news ※プログラム内容・参加お申込み方法など、大会の詳細については、 随時 https://www.nisshinkyo.org にてご案内してまいりますので、ぜひご覧下さい。 問い合わせ先 一般財団法人日本語教育振興協会 事業部 TEL:03-6380-6557 FAX:03-6380-6587 E-mail: y-onodera@nisshinkyo.org |
登録日本語教員や日本語教員試験に関するご質問にお答えします。 第1回:経過措置について1【アルク】 (3月28日掲載) |
文科省第1回日本語教育部会開催3月18日(月) (3月25日掲載) |
凡人社日本語サロン研修会(できる日本語)★対面のみの開催となります★ 『できる日本語』ブラッシュアップアップ講座 ~課題に向き合い,仲間とともに,より良い実践をめさしませんか~ 日時/会場/定員: 13:30~16:00(受付開始13:00) ●東京会場(4/27土)凡人社麹町店(千代田区平河町1-3-13平河町フロントビル8階)/30名 ●名古屋会場(5/19日)ECC日本語学院名古屋校(名古屋市中区金山1-16-16金山ビル)/60名 ●札幌会場(6/29土)札幌青葉鍼灸柔整専門学校(札幌市中央区南3条東4丁目1-24)/50名 ●大阪会場(7/27土)TKP大阪本町カンファレンスセンター(大阪市中央区久太郎町3-5-19)/80名 ●福岡会場(9/1日)博多バスターミナル(福岡市博多区博多中央街2)/60名 (各会場先着順,定員になり次第締め切ります) (3月24日掲載) |
第15回産業日本語研究会・シンポジウム テーマ:生成AIの普及で日本語のコミュニケーションがどうかわるのか 予行演習動画と使用したスライドの公開 (3月9日掲載) |
東京日本語教育センター 日本語教育機関教員と高等教育機関留学生教育担当者との研究協議会(実施報告) 日時:令和5年12月17日(日)13:30~16:30 テーマ:『ChatGPTの日本語教育への活用』 講師:吉田塁氏(東京大学大学院)、藤本かおる氏(武蔵野大学) (3月9日掲載) |
「留学のための課程を置く日本語教育機関の認定等について」第2回までの各説明会動画 (2月28日掲載) |
歌はじめ制作室 今年も卒業の季節がやってまいりました。卒業してゆく人たちのために、 卒業ソング「♭さようなら、ありがとう♯」をご紹介いたします。 (2月25日掲載) |
【速報】日本語教員試験は令和6年11月17日(日)実施決定! 令和6年度以降の日本語教員試験の実施について 令和5年度日本語教員試験試行試験の結果について(概要)【公開問題を含む】 登録日本語教師 質問募集!【アルク】 (2月23日掲載) |
オンライン日本語教師滝澤ゆりか 「オンライン日本語レッスン構築講座」【全6回】第1期 (2024年5月12日~7月21日開催) ◆日時:オンライン(ZOOM)開催 5月12日(日)9:00-11:00 5月26日(日)9:00-11:00 6月 9日(日)9:00-11:00 6月23日(日)9:00-11:00 7月 7日(日)9:00-11:00 7月21日(日)9:00-11:00 ◆受講料:会員 66,000円(税込) / 一般 77,000円(税込) ◆内容:詳細はホームページ参照 https://www.kanjifumi.jp/takizawa_seminar/ 主催:株式会社篠研 E-mail: info@kanjifumi.jp 電話:080-9103-8674 (2月22日掲載) |
日本語教師養成・研修推進拠点整備事業【文化庁】 (2月21日掲載) |
【予想】2024年の日本語教育能力検定試験ってどうなるの? (2月21日掲載) |
嶋田和子先生 教科書について考えてみませんか-第4回 「わかる」から「できる」へ (2月20日掲載) |
■FUKUOKAふぁん日本語教師お助け新講座 2024年3月~開始 (1月25日掲載) |
語学の教え方研究所 FUKUOKAふぁん |
語学の教え方研究所FUKUOKAふぁんのK.Kawanoです、 1.これから日本語教師になるのだけれど、教え方がいまいちわからない人 2.いま、日本語教師の現役なんだけれども、これでいいのか不安になるときがある人 3.登録日本語教員〈国家資格〉実技試験が不安な人に、FUKUOKAふぁんは「進化する日本語教育」を提案します。 内容は以下ですが、好きな時間に好きな項目だけ選んで学ぶこともできます。 興味がある方は以下に電話またはメールにてご連絡をお願いいたします。 〈連絡先〉電話:℡092-408-4296(火・木・金・土:PM1:00-5:00) メール:kawano@fukuoka-fan.page/ noafan1fan1@fukuoka-fan.page |
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歌はじめ制作室 新春プレゼント!今春の新入生用にいかがですか。 ★ いろいろ聞きましょう!(サバイバル日本語の歌) 「新日本語歌はじめ+別腹」【CD付】税込1,000円より (1月8日掲載) |
大原学園グループ 「介護の日本語」教師養成コース開講!【学習スタイル:Web通信】 開講時期:2月・6月・10月 (12月13日掲載) |
イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」 5/13 開催報告と振り返り (5月21日掲載) |
インターカルト日本語教員養成研究所 久留米サテライト(専修学校久留米ゼミナール日本語学科) 文化庁420時間カリキュラム 日本語教師養成講座 通信コース (11月6日掲載) |
専修学校久留米ゼミナール日本語学科 |
インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所の通信コースは、 理論講座はご自宅で自分のペースで受講でき、実践講座は久留米サテライト(専修学校久留米ゼミナール)で受講できます。 プロの日本語教師を目指す方だけでなく、地域の日本語支援者、外国人材受け入れ企業の方、 教壇実習で実践力を磨きたい方など、時代の要請にこたえた幅広い方々に受講していただけるコース構成になっています。 |
《受講の流れ》 理論講座:理論講座(基礎講座)32時間 + 理論講座164時間 実践講座:指導法104時間 + 教壇実習120時間 計420時間 1. 実践講座の受講は、理論講座の基礎講座(32時間)と文法(30時間)の履修後開始できます。 例えば、一日2時間の学習に取り組めば、およそ一か月で教壇実習が始められます。 2. 教壇実習の開始月は2月、6月、10月なので、開始する月を決めて、その時期に向けて学習プランを立てます。 3. 1の履修が終わったら、残りの理論講座の履修と、実践講座指導法を通信で履修します。 4. 3と同時に実践講座教壇実習(通学)の受講を開始します。(週1回、又は週2回) 5. 修了試験に合格して、修了になります。修了証書をお渡しします。 《料金》 入学金 \33,000- 授業料 \486,420- 合 計 \519,420-(消費税込み、教材費別途) ※通信コース開講記念申し込み割引有 ■お問い合わせ・受講のお申し込みは ☞インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所 https://www.incul.com/jp/yosei/tsushin.php ☞久留米サテライト(専修学校久留米ゼミナール日本語学科)Mail:yosei@kusemi.ac.jp |
福岡・いろは日本語学校 「fjls」日本語教師養成講座受講生募集 【文化庁届出受理番号:h29040740001】 |