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 令和 4(2022)年度
第 24 回日露青年交流 日本語教師派遣事業 募集案内


(1月13日掲載)


 日露青年交流センター

 
日露青年交流センターは、
日露両国の政府間協定に基づき設置された日露青年交流委員会の事務局として 1999 年に設立され、
両国間の国民レベルの人的交流の拡充、相互理解の増進を目的に事業を行っています。

当センターは、ロシアにおける日本語学習への関心の高まりに応え、また日露の青年交流促進を図るために、
日本語教師の受け入れを希望するロシアの高等教育機関へ日本語教師を派遣しており、
これまでに 190 名余りがロシア各地で活動してきました。

このたび、令和 4 年度の事業を下記のとおり行うことになりましたので、お知らせいたします。


                                  

1. 勤務地及び契約
ロシア国内の任地と受入高等教育機関は日露青年交流センター(以下、センター)が
決定します。雇用契約は日本人教師と受入教育機関との間で直接締結しますが、セン
ターが契約締結をサポートします。

2. 募集予定人数
修士号取得(予定)者:数名
学士号取得(予定)者:2、3名程度

3. 業務内容
(1)ロシア各地の高等教育機関での日本語教授
(2)任地での青年交流、文化交流

4. 任期
令和 4 年 9 月から令和 5 年 6 月までの 10 か月間
※受入大学によって前後する可能性があります。
※総合的評価によって一任期ごとに最長 3 期まで延長される可能性があります。

5. 支援内容概要
新規に派遣される日本語教師への支援内容は次のとおりです。支援対象は派遣教師
本人のみとし、家族の帯同は認められません。
(1)滞在費
外国滞在費:(ロシア滞在の期間中)月額 16 万円
任地滞在中の衣食住に関わる費用、日本語教育・青年交流・文化交流活動に
関わる費用を賄います。任地により、加算されることがあります。
その他、活動に関わる費用:規定により支給
※任地に渡航することが原則ですが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、やむを得ず本邦からオンライン授業を行う場合、外国滞在費は支給されませんが、「活動補助費」を支給します。なお、オンライン授業に必要な機材(PC、ウェブカメラ、WiFi 等)は原則として各自でご準備いただきます。
(2)交通費(日本/ロシア間国際線往復航空券を含む任地までの往復交通費の負担)
(3)渡航ビザの取得
(4)海外旅行傷害保険への加入
(5)赴任前研修
(6)健康診断費用
(7)予防接種費用

6. 派遣教育機関の待遇
(1) 給与月額 14,000 ルーブル以上
受入機関によって差があります。
(2) 住居(大学寮またはアパート)の無償提供
最低限の居住環境は整っていますが、提供される住居設備は受け入れ先によって差があります(ベッドルームは個室。キッチン・バス・トイレは共用の寮もあります。自己責任・自己負担で民間のアパートを借りることもできます。)
(3) 詳細は派遣教師と受入機関の契約により決定されます。

7. 応募資格
以下のすべての条件を満たすこと。
(1) 日本国籍を有する方
(2) ロシアで日本語を教えるとともに日露青年交流を活性化させる意欲を有する方
(3) (令和 4 年 3 月末時点で)22~40 歳の方。なお、修士以上が望ましい。
*ロシアの一部大学では学士以上で可。
(4) (令和 4 年 3 月末時点で)以下のいずれかの条件を満たす方
① 大学の主専攻または副専攻で日本語教育を学んだ方
② 日本語教師養成講座(420 時間以上)を修了した方
③ 日本語教育能力検定試験に合格した方
*(3)(4)とも、選考試験合格後、修了(卒業)証明書(原本)の提出を求めます。
(5) 日常生活に支障をきたさない程度の英語力又はロシア語力を有する方
(6) 海外勤務に耐えうる心身ともに健康な方
(7) 10 か月間の任期を全うできる方
(8) 赴任前研修(下記11.参照)を全期間・全課程受けられる方
(9)日本から赴任できる方(ビザ取得の都合上)
(10)環境の厳しい地方都市への赴任を厭わない方
*冬季には外気温が-40℃以下まで下がる地域もあります。
また、電気や温水の供給が一時的に止まることもあります。
*ロシア語能力もしくは日本語教授経験がある方は、考慮されます。
*過去に当事業に参加されたことがある方も応募できます。

8. 応募に際しての注意
最終合格者には、以下内容の誓約書を提出していただきます。
派遣前もしくは派遣中にこれらの項目に違反した場合には、合格者の派遣を中止することがあります。
(1)日露政府間協定に基づく日露青年交流委員会の事業であることに鑑み、その職務の公的性質にふさわしい行動をとるよう努める。
(2) 派遣先教育機関での日本語教授活動のみならず、任地での青年交流・文化交流活動にも貢献する。
(3)2022 年 9 月から 2023 年 6 月の任期中、職務の続行に支障がある、行動が職務にふさわしくない、または誓約書に違反したとセンターが判断した場合、支援打ち切りとなり、また残余任期に応じて外国滞在費を返還する。任期途中で個人的事情により長期間職務に就かなかった場合も、外国滞在費の当該期間分をセンターに返還する。
(4)2022 年 9 月から 2023 年 6 月の任期中、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により任地に渡航できない場合は、大学と調整の上、日本からオンライン授業を実施する。その場合は外国滞在費に替えて活動補助費の支給を受ける。
(5)毎月センター宛に翌月 5 日までに E メールで定期報告を行う。
(6) 赴任先地域を管轄する日本国在外公館と緊密な連絡を保つとともに、在外公館主催行事にも積極的に協力する。
(7)赴任先教育機関との契約に関し問題が生じた場合は、自ら交渉する努力をする。
その状況については、センターに報告をし、必要な方策に関し相談をする。
(8)政治的、宗教的活動を行わない。
(9)病気、事故、犯罪等で問題が生じた場合は、直ちにセンターおよび日本国在外公館、赴任大学に連絡する。
(10)旅行などで任地を離れる場合には、事前に旅行届を提出しセンターの承認を得る。
(11)供与された教材及び機器類(パソコン、プリンター等)の所有権はセンターに帰属する事を踏まえ、使用にあたっては十分留意する。
(12)赴任期間終了時、帰国(活動)報告書をセンターに提出する。
(13)自らの意志に基づいて本事業に参加し、ロシアに渡航するにあたり、滞在中はロシア国内の法令に従い自らの責任において行動する。
(14)その他センターから指示がある場合には、その指示に従う。

9. 応募方法
以下の提出書類を郵送してください。
(1) 提出書類
① 所定の応募申請書(履歴書)
市販のものは不可。 別紙応募申請書に写真貼付のこと。
応募申請書には、読みやすい文字で必ず E メールアドレスをご記入ください。
E メールは、当センター担当者からのメールおよび添付ファイルが受け取れるよう設定してください。
② 上記7.(4)の該当項目の証明書(コピー)
③ 上記7.(3)(4)につき、3 月末時点で修了(卒業)見込みの方は、該当項目の見込証明書(原本)
(2) 宛先
〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目 17-14
西新橋エクセルアネックス 7 階
日露青年交流センター 日本語教師派遣事業係
(Tel)03-3509-6001 (Fax)03-3509-6008
応募についてのお問い合わせは、平日 9:30~16:30 の間に受け付けています。
メールでのお問い合せは、以下担当者までお願いします。
<担当者> 清水美加:shimizu@jrex.or.jp
浅野図夢:asano@jrex.or.jp
応募用紙は、当センターのホームページ(https://www.jrex.or.jp)からダウンロ
ードしてください。ダウンロードできない場合は、上記までお問い合わせくださ
い。
(3)締切
令和 4 年 3 月 31 日(木) 正午必着(応募書類は返却しません。)

10. 選考試験
(1)書類選考
応募申請書による書類審査
選考結果は 4 月 8 日(金)までに E メールにて連絡します。
(ドメイン@jrex.or.jp からのメールを受信できるよう設定してください。)
(2)筆記・面接試験(書類選考合格者に対してのみ)
※今回はオンラインによる実施となります。
日 時:令和 4 年 4 月 15 日(金) 9:00~18:00(予定)
※詳細なスケジュールは書類審査結果の通知と同時にお知らせします。
試験内容:筆記試験(科目:日本語、日本語教育)
面接(外国語による口頭試験含む、ロシア語または英語選択)
※Zoom を利用したオンライン試験を実施予定です。受験時はカメラをオンにしていただきますので、必ず Web カメラ(PC 内蔵のもの可)をご用意ください。選考結果は 5 月 13 日(金)までに E メール及び郵送にて連絡します。

11. 赴任前研修
期間: 令和 4 年 8 月 1 日(月)~10 日(水)(予定)
場所: 国際交流基金日本語国際センター(埼玉県さいたま市)
合宿形式で行い、往復交通費、食費・宿泊費は当センターで負担します。
※新型コロナウイルス感染症を巡る情勢によっては、オンラインでの実施となる可能性があります。
                                                               以上




 KOSEN KMUTT (KMUTT高等専門学校)
日本語講師(シニアクラス・ジュニアクラス) 募集


(1月13日掲載)


 特定非営利活動法人 アジア科学教育経済発展機構(Asia SEED)

※応募に当たっては必ず上のサイトもご覧ください


1. 募集機関名
タイ国 キングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)高等専門学校(KOSEN KMUTT)
https://www.facebook.com/KOSEN.KMUTT/

2. 募集機関の所在地
KMUTT Bangkhuntien Campus, 49 Soi Thian Thale 25, Bang Khun Thian Chai Thale Road, Tha Kham, Bang Khun, Bangkok 10150, Thailand

3. 勤務地
同上
https://global.kmutt.ac.th/campus/bangkhuntien-campus

4. 職種と募集人数
[職種]
日本語教員(シニアクラス) 常勤
日本語教員(ジュニアクラス) 常勤
[人数]
シニアクラス 1名
ジュニアクラス1名

5. 業務内容
【シニアクラス】
 日本語教育またそれにかかるマネジメント
 カリキュラム及び教材作成
 ジュニア教員(日本人・タイ人)の育成
 1年生~5年生の学生へ日本語教育(初級~中級/上級)
 日本の高専への編入につき、学生の能力向上・準備
 タイ人教員と連携して講義及びクラス運営
 日本語教育に関連した課外授業の企画及び運営
 高専機構派遣教員と連携し、タイ高専プロジェクトを実施支援
 日本からの来客者・訪問者への対応、KOSEN KMUTTの日本企業訪問等の支援
 前述以外の業務については、双方の協議・合意により決定する場合がある

【ジュニアクラス】
 1年生~5年生の学生へ日本語教育(初級~中/上級)
 日本語教育、カリキュラム及び教材作成支援など
 タイ人教員と連携して講義及びクラス運営
 日本語教育に関連した課外授業の企画支援及び運営支援
 日本の高専への編入につき学生の能力向上・準備
 高専機構派遣教員と連携し、タイ高専プロジェクトを実施支援
 日本からの来客者・訪問者への対応、KOSEN KMUTTの日本企業訪問、産学連携等の支援
 前述以外の業務については、双方の協議・合意により決定する場合がある

※2022年は合計27クラス(1クラス24-26名)をシニア1名ジュニア2名(うちタイ人1名)で実施予定
※新型コロナウイルスの状況によって、対面授業の実施が難しい場合は、遠隔にて業務を行う場合がある

6. 募集条件
 2022年4月からKOSEN KMUTTで勤務可能な方。
渡航は勤務開始の1週間~1か月程度前を予定(コロナによる入国規制・隔離期間の状況による)。
※新型コロナウイルスの状況によって、渡航が2022年4月より遅れる可能性有り。

 次の1、2、3の条件を満たす方。
1. 大学を卒業又は大学院を修了した方。
2. 下記のいずれかに該当する方
(1) 大学等の日本語教育関連課程修了者
(2) 日本語教育能力検定試験合格者
(3) 日本語能力試験(JLPT)1級(シニア応募者)
(4) 日本語能力試験(JLPT)2級(ジュニア応募者)
(5) 日本語教師養成講座420時間コース修了者
3. 日本語教育歴(下記年数を満たすこと)
シニアクラス:5年以上
ジュニアクラス:1年以上
 遠隔授業の経験があると尚可。
 初級および中/上級レベルを直接法で指導した経験を有する方。
 試験問題、宿題、練習問題等副教材作成経験者が望ましい。
 専門日本語教育(理工系であれば尚可)の経験がある方。あるいは興味がある方。
 日本語の自律学習支援の教材やツールの開発等の経験がある方。あるいは興味がある方。
 基礎パソコンスキル(ワード、エクセル、パワーポイント)及び他のITスキル(Google Classroom、Microsoft Teams等)を有する方。
 日常英語もしくは日常タイ語ができる方。
 多文化チームとの協働で業務実施可能な方。
 海外勤務または国際的な環境で勤務経験のある方尚可。
 新型コロナワクチン接種済が望まれる。
 上記に追加して、シニアクラス希望者はコーディネーター業務経験者が望ましい

7. その他の条件
 応募者は、応募条件を満たしているか確認する責任を有する。応募者は応募書類を虚偽無く作成し、提出しなければならない。書類のコピーを提出する場合は、全てのページに”Certified True Copy”と記入し、署名を記入すること。応募者が上記事項を怠った場合、選考されない場合がある。
 応募者は募集機関の指示に従うこと
 契約の際には、応募者は政府省庁、国営企業、政府機関等に雇用されていてはいけない
 応募手続き(応募書類の提出、ご連絡等)は日本国内で行う。
 雇用契約はタイ入国後からの開始となる。また、入国時に隔離施設での待機が必要となる場合は、雇用契約は隔離期間後からの開始となる。

8. 待遇
給与
1. シニアクラス 月額 90,000バーツから120,000バーツ
2. ジュニアクラス 月額 40,000バーツから60,000バーツ
※(応募者の職務経験等を踏まえて決定)

授業:通常週6-10コマ程度(1コマ60分。ただし、繁忙期は左記を超えるコマ数となる。また補習コースを実施する場合もある)
休暇: 週休2日。有給休暇あり。
ビザ: KOSEN KMUTTが申請用レターを提供し、取得手続き及び費用は自己負担
住宅:KMUTTが寮を紹介(有料、月額6000バーツ、光熱費別)
渡航費:自己負担
海外旅行保険: 自己負担にて加入を薦める
税金: 現地での個人所得税は自己負担
契約期間:2022年4月~2023年3月。更新の可能性有。長く続けて頂ける方歓迎します。

※雇用契約はタイ入国後からの開始となる。また、入国時に隔離施設での待機が必要となる場合は、雇用契約は隔離期間後からの開始となる。
※新型コロナウイルスの影響によってタイへの入国が制限されている場合は、入国に係るPCR費用、海外旅行保険費用(1年)、隔離宿泊費(AQ/ASQ)、航空券(往路)を募集機関が特別に負担する

9. 応募方法
【必須書類】
 履歴書和文、英文各1通(写真添付、e-mailアドレス記載)
 日本語教育歴申告書:和文1通-所定のExcelフォームを使用すること。所定のフォームはメールにて送付のため、問い合わせ窓口に請求すること。
 応募理由書和文1通(1200字程度 様式自由)
 専門日本語教育(理工系であれば尚可)の経験及び興味
 日本語の自律学習支援の教材やツールの開発等の経験または興味

【任意書類】
 日本語教育能力検定試験合格者及び日本語教師養成講座420時間コース修了者の方
 日本語教育能力検定試験合格証明書の写し1通
 日本語教師養成講座420時間コース修了証明書の写し1通

※以上をPDFファイルで作成し、それぞれのファイルに下記のとおりファイル名をつけて、下記問い合わせ先にメールにて送付すること。

なお、採用決定後、次の書類の提出が必要となる。
 学位証明書(英語)1通 (学部以上)
 成績証明書(英語)1通 (学部以上)
 パスポートコピー1部(写真のページ)

10. 応募締切日
2022年1月28日 13時

11. 契約機関
タイ国 キングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)高等専門学校 (KOSEN KMUTT)

12. 2次選考(オンライン)について
書類選考後、2022年2月4日までに2次選考(オンライン)についてご案内する。2次選考は、日本語教育専門員及びKOSEN KMUTT選考委員が、筆記試験及び面接試験(模擬授業、専門口頭試問を含む)を実施する。面接試験では、英語(あるいはタイ語)での面接も行う。状況に応じて2次選考の方法を変更する場合がある。

13. 備考
 KOSEN KMUTTはタイ国のトップ大学の一つであるキングモンクット工科大学トンブリ校の傘下に設立され、2020年5月に開校。日本の高等専門学校の制度に倣い、中学卒業後の学生に5年一貫教育を行います。KOSEN KMUTTの設立は、日本・タイ両政府の協力事業として実施され、日本からは円借款が供与されます。
 KOSEN KMUTTの日本語プログラムは、日本の高等専門学校の3年次に編入可能な学力(N3レベル)及び5年終了時にN2レベル取得を目的にしています。プログラムを積極的に発展させる意欲のある人を期待します。

14. お問い合わせ先
特定非営利活動法人 アジア科学教育経済発展機構(Asia SEED)
(KOSEN KMUTTより本事業の実施支援業務を委託されている団体です。)
住所:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-39-5 水天宮北辰ビル7階
Tel:03-6206-2222 Email: yano@asiaseed.org
担当:矢野

KOSEN KMUTTについてのご質問についてはこちら
Further information about KOSEN KMUTT
Mrs. Sutheerada Jiarasuksakun
ESC Coordinator (SCIUS & KOSEN KMUTT)
King Mongkut’s University of Technology Thonburi, Thailand
Tel. +66-24708386, +66-24708389




国際交流基金 生活日本語コーディネーターの公募について

(12月14日掲載)


独立行政法人国際交流基金(以下、JF)は、
2022年度に海外に派遣する生活日本語コーディネーターを募集いたします。

募集要項や応募用紙等、詳細については以下リンクからJFのウェブサイトをご覧ください。

2022年度海外派遣 生活日本語コーディネーター 公募のお知らせ
https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/n_coordinator2022.html
応募書類の締切:2022年2月4日(金)

海外日本語教育支援にご関心のある方のご応募をお待ちしております。