日本語ボランティア研修会

地域日本語教育の可能性を考える

~ことば・交流・場を育てる教室を目指して~

(1月7日掲載)

 
主催:ふくおか地域日本語の会


助成:(公財)福岡よかトピア国際交流財団
後援:福岡市  (公財)福岡県国際交流センター



多文化化が進む日本社会において、地域で展開される日本語教育の役割はますます重要になっています。
今回の研修では、地域日本語教育とは何をすることなのか、その課題を改めて捉え直してみます。
簡単なワークを行いながら、日本語の教室を「ことばを学び、
人と交流し、参加したいと思う場」として育てていくにはどうすればよいかを考えます。

日本語ボランティアの方、日本語教育に関わっている方、関心のある方など、ぜひご参加ください。  


講師: 池上摩希子氏  早稲田大学大学院日本語教育研究科 教授

<講師プロフィール>
国立国語研究所日本語教育長期専門研修修了、お茶ノ水女子大学日本言語文化専攻修了(修士課程)、中国帰国者定着促進センター教務課日本語講師を経て、2005年早稲田大学大学院日本語教育研究科准教授、2010年現職。
著書: 『外国人児童生徒の学びを創る授業実践-「ことばと教科の力」を育む浜松の取り組み-』くろしお出版 (共編著)2015年、「地域日本語教育の在り方から考える日本語能力」『早稲田日本語教育学』9,85-91.2011年、「「教える/教えられる」関係を越える教室」川上郁雄(編)『公共日本語教育学―社会をつくる日本語教育』,165-170.くろしお出版(共著)2017年など。

<先生からひと言>
 「外国人に日本語を教えるボランティア」といったとき、どんな「先生」が想像されるでしょうか。本研修で目指すのは、日本語という言語を効率よく教える「先生」をつくることではありません。私たちと共に生活しているけれど、日本語があまりわからない人に対して、私たちは何ができるのかを考え、その方法について学びます。日本語教育の専門知識の有無にかかわらず、どうぞお気軽にご参加ください。

2019年 2月16日土 14:00~16:30
福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」 
福岡市中央区今泉1-19-22 西鉄天神クラス 4階 

●対象:日本語ボランティア、日本語教師、関心のある方など
●参加費:500円  
●定員:50名 (先着順)


申込み・問い合わせ:ふくおか地域日本語の会  http://ck-nihongo.blogspot.com

下記メール、または電話でお申込みください。
Email: ck-nihongo@nethome.ne.jp  電話:090-3075-9328
①氏名 ②電話番号 ③所属名(ない場合は不要)をお知らせください。